| 10月14日(日)。京都府城陽市サンガタウンで開催された第4回関西フットサル施設選手権は、ホテルラフォーレ琵琶湖代表・「flexible」が優勝。関西400チームの頂点にたった。 |
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再び手にした優勝カップを
掲げる落選手。この優勝
カップのリボンには未だ
"flexible"と"YONAIT"の
名前しか刻まれていない。
【写真上】 |
日本代表の入場テーマが(生演奏で)鳴り響く。
決勝に残った両チームの「選手名」が一人一人アナウンスされる。
名前をコールされてピッチに入る選手たち。
後ろに向かってガッツポーズをする者。軽く礼をしてピッチに入る者。
それぞれの思い。それぞれの目標。
「flexible」と「F.T.BLOW」。
決勝戦まで唯一勝ち残った両チームがピッチ中央に並んだ。
すでに日は落ち、辺りはすっかり暗くなっている。
朝の汗ばむ陽気が嘘のように肌寒い。
ピッチの照明が異様なほどの明るさで、両チームの選手を照らしている。
第4回関西フットサル施設選手権・決勝。
そのステージに居たのは、圧倒的な優勝候補に指示されたMAGでもなく、連続優勝を狙う強豪YONAITでもなく、ホテルラフォーレ琵琶湖代表「flexible」とスポーツアベニュー代表「F.T.BLOW」だった。
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「あと1勝 」
あと1勝で優勝カップに手が届く。
その思いの強さからか、試合は一進一退のこう着状態が続く。お互い相手の守りのスキを突こうとローテーションでボールを回す。
しかしどちらも集中力が高く、フリーでのフィニッシュには至らない。
試合は終始、両チームの「固い守り」が目を引く展開となった。
それでも前半に一瞬のスキを突いてflexibleが先制。
その後も高い集中力と固い守りでBLOWの攻撃を防ぐ。 後半もBLOWがボールをキープし、ボールを回す時間帯が増えるが、なかなかflexibleの固い守備を崩せない。
flexibleも防戦一方ではない。鋭いカウンターで幾度となくBLOWゴールを脅かす。
再びスコアが均衡したまま時間が過ぎていく。
「もっと早く動こう!」苛立ちにも似た声援がBLOWベンチから飛ぶ。たまらずBLOWがパワープレーを仕掛ける。 それでもflexibleの高い集中力を保つ守備陣を、ついに最後まで崩せななかった。
タイムアップ。
終了と同時に喜びを爆発させるflexible。2年ぶり2度目の優勝。チーム一丸となっての勝利。接戦も多かったがその試合をものにするたくましさを兼ね備えていた。決勝戦での集中した守りは、BLOWに対してほとんど決定的な場面を作らせなかった。固い守備に加えて鋭いカウンターをあわせ持っていたことは、相手のパワープレーを押さえる要因の一つとなったはず。
関西400チームの頂点。flexibleは一つの「栄冠」を手に入れた。
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レベルアップしたチームや選手を迎えるべく、関西フットサル施設選手権と言う大会自体もパワーアップしていた。
来年以降も継続して開催されていく大会。今後も選手たちの大きな目標になるはずだ。
表彰式で、交流会の藤田会長がベスト4の選手を称え、挨拶した。
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「また、来年会いましょう!」
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| 順位 |
チーム名 |
| 1位 |
flexible |
| 2位 |
F.T.BLOW |
| 3位 |
YONAIT |
| 4位 |
カンカンボーイズ |
※上位3チームは、関西
代表としてB&D東西対抗
フットサルSUPER CUPに
出場する。 |